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時期別ガイド

引越し1週間前にやること

引越し1週間前に、当日バッグ、最初に開ける箱、家電まわり、旧居確認へ絞る記事です。全部を片づけるより、当日困るものを優先します。

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最終確認日: 2026-06-14

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引越し1週間前に、当日バッグ、最初に開ける箱、家電まわり、旧居確認へ絞る記事です。全部を片づけるより、当日困るものを優先します。
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1週間前は「全部片づける」より「当日探さない」準備をする

引越し1週間前になると、部屋の中に段ボールが増えて、生活スペースが少しずつ狭くなります。

それでも、まだ毎日使うものは残っています。服、洗面用品、薬、充電器、仕事道具、子どもの学校用品。早く詰めすぎると、必要になってまた箱を開けることになります。

この時期の目的は、すべてを片づけることではありません。

当日に「鍵がない」「充電器がない」「薬をどこに入れたか分からない」と探す時間を減らすことです。

まずは、次の3つに切り替えます。

当日バッグを作る
最初に開ける箱を作る
家電と旧居確認の準備をする

当日バッグを作る

当日バッグは、引越し業者に運んでもらう荷物とは別に、自分で持つバッグです。

当日は、段ボールを開ければ何とかなると思っていても、実際にはどの箱に入れたか分からなくなります。鍵、書類、薬、充電器だけは、段ボールに入れない方が安心です。

種類
貴重品財布、現金、カード
本人確認免許証、マイナンバーカード、保険証など
連絡手段スマホ、充電器、モバイルバッテリー
鍵・書類旧居の鍵、新居の鍵、見積書、契約書
体調管理薬、眼鏡、コンタクト
最低限の生活用品タオル、洗面用品、着替え
家族・ペット子どもの着替え、おむつ、ペット用品

当日バッグは、玄関近くに置く場合でも、トラックに積まないように目印を付けます。

このバッグは自分で持つ
運ばない
当日使う

と書いたメモを貼っておくのも有効です。

最初に開ける箱を作る

新居で最初に開ける箱を1つ作っておくと、荷ほどきがかなり楽になります。

引越し当日の夜は、思っているより疲れています。どの箱にタオルが入っているか、どこに充電器を入れたか、トイレットペーパーはどこか。小さなものを探すだけで、さらに疲れます。

入れる候補:

  • トイレットペーパー
  • ゴミ袋
  • カッター
  • 軍手
  • タオル
  • 洗面用品
  • 充電器
  • 掃除用品
  • 簡単な食器
  • 翌日の服
  • 子どもやペットの最低限の用品

箱の外側には、大きく「最初に開ける」と書きます。

新居では、すべての箱をすぐ開ける必要はありません。まずは、トイレ、洗面、寝る、充電する、ゴミをまとめる。このあたりができれば初日は乗り切りやすくなります。

冷蔵庫と洗濯機を確認する

冷蔵庫や洗濯機は、前日になって慌てやすい家電です。

冷蔵庫

確認すること:

  • 中身を減らしているか
  • 保冷が必要なものをどうするか
  • 電源や霜取りの扱い
  • 水受けや庫内の掃除
  • 搬出経路にものがないか

機種や引越し会社の案内によって扱いが違うことがあります。説明書や見積もり時の案内を確認します。

冷蔵庫の中身は、1週間前から少しずつ減らすと楽です。冷凍食品や調味料を全部使い切る必要はありませんが、当日持ち歩きにくいものは早めに食べる、譲る、処分するなど考えます。

洗濯機

確認すること:

  • 水抜きが必要か
  • 給水ホース、排水ホースの扱い
  • 取り外し・設置作業が見積もりに含まれるか
  • 新居の防水パンや蛇口の形
  • 洗濯機まわりに荷物が残っていないか

洗濯機は、旧居で最後まで使いたくなる家電です。最後に使う日を決めておくと、前日に慌てにくくなります。

照明・カーテン・寝具を確認する

新居で初日に困りやすいのは、照明、カーテン、寝具です。

夜に到着してから「部屋が暗い」「外から丸見え」「寝る場所がない」となると疲れます。

確認すること:

  • 新居に照明が付いているか
  • 旧居から照明を持っていくか
  • カーテンが必要な窓はどこか
  • 寝具をすぐ出せるか
  • 翌日の服を出せるか

全部を買いそろえる必要はありません。まずは初日の夜を過ごすために必要なものを見ます。

カーテンは、サイズが合わないこともあります。急いで全部買うより、寝室や外から見えやすい窓だけ先に考える方法もあります。

荷造りは「残すもの」を決める

1週間前は、使わないものを詰める段階から、使うものを残す段階へ変わります。

詰めてよいもの:

  • 季節外の服
  • 予備の食器
  • 本、書類、趣味用品
  • 使っていない収納用品
  • 飾り物

残すもの:

  • 仕事や学校で使うもの
  • 薬、洗面用品
  • 充電器
  • 着替え
  • 掃除用品
  • 当日の書類
  • 最後に使う調理道具

「まだ使うかも」と思うものが多い場合は、1箱だけ仮置き箱を作ります。

最後まで使うかもしれない箱

と書いておくと、探す場所が一つになります。

旧居の確認リストを作る

前日・当日に見る場所を、今のうちにメモしておきます。

見る場所:

  • 押し入れ
  • クローゼット
  • ベランダ
  • 郵便受け
  • 洗濯機まわり
  • 冷蔵庫まわり
  • ブレーカー
  • 水回り
  • 駐輪場、駐車場
  • 物干し竿

当日は、思っているよりも慌ただしいです。荷物を運び出した後に一度だけ部屋を回る、と決めておくと忘れ物を減らせます。

家族・ペット・在宅勤務がある場合

1週間前の準備は、暮らし方によって残すものが変わります。

子どもがいる場合

子どもの荷物は、早く詰めすぎると翌日使うものがなくなります。

  • 翌日の服
  • 園や学校の持ち物
  • おむつ、ミルク、薬
  • お気に入りのおもちゃ
  • 引越し当日に食べやすいもの

ペットがいる場合

ペットは環境の変化で落ち着かなくなることがあります。

  • フード
  • トイレ用品
  • ケージやキャリー
  • 動物病院の情報
  • 慣れているタオルや毛布

在宅勤務がある場合

仕事道具は最後まで使うものが多いので、他の荷物と混ぜない方が安心です。

  • ノートPC
  • 充電器
  • モニターや周辺機器の扱い
  • ネットが使えない期間の代替手段
  • 引越し翌日に使う書類

自分の暮らしで止まると困るものは、当日バッグか最初に開ける箱へ寄せます。

買い足す前に「初日だけ必要か」を見る

1週間前になると、不足しているものが気になります。

段ボール、テープ、ゴミ袋、カーテン、照明、タオル、延長コード。買っておけば安心に見えますが、急いで買うとサイズ違いや重複が起きやすくなります。

まずは、初日に必要か、引越し後でもよいかを分けます。

すぐ必要になりやすい後で考えてもよいことが多い
トイレットペーパー収納ケース
ゴミ袋ラグ
照明細かいインテリア
カーテンの一部
寝具キッチン小物の買い足し
充電器・延長コード予備の収納用品

買い足しは、生活を始めるための最低限からで大丈夫です。

今日やることは3つ

1週間前に全部やろうとすると、疲れてしまいます。

今日やることは、まずこの3つで十分です。

1. 当日バッグを作る
2. 最初に開ける箱を作る
3. 旧居で最後に見る場所をメモする

余裕があれば、冷蔵庫と洗濯機の案内を確認します。

まとめ

引越し1週間前は、当日に困らない準備へ切り替える時期です。

当日バッグ、最初に開ける箱、冷蔵庫・洗濯機・照明・カーテン・寝具の確認を進めます。荷造りは、すべてを詰めるより「残すものを決める」ことが大切です。

鍵、薬、充電器、書類、初日の生活用品だけは、段ボールに入れず、自分で分かる場所に置いてください。

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